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しまだ歯科こども歯科クリニックのブログ
新潟市中央区大島の 【歯科・小児歯科】 です。
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虫よけスプレーの危険
こんにちは、副院長です。

今日から8月。この夏、蝉の鳴き声を初めて聞きました。
この音が聞こえると実際の温度以上に感じますよね。
外に出ると虫にも刺されやすい時期で、草木の水やりのたびにあちこち痒くなってしまいます。
海やハイキング、キャンプなどの屋外の活動も増える季節ですよね。
そんな時に虫よけスプレーは必需品です。

お友達にこんなものを頂きました。
「赤ちゃんにも使える、手作り虫よけスプレー」です。
DVC00764.jpg


薬局で売られている虫よけスプレーの主成分など、気にしたこともなかった私ですが
なんでも今、問題になっているそうです。
その物質とは「ディート」 。(化学名:ジエチルトルアミド)
もともとは米軍が兵士用に開発したものだそうです。
殺虫剤や農薬ではなく忌避剤という名称を用いているので、ディートは無条件に安全であると信じやすいのですが
稀に神経障害皮膚炎を起こす報告があったため、カナダでは子供への使用について厳しい規制が設けられているんだそうです。

日本でも、12歳未満の子供への使用にあたっては以下の注意の改訂が図られることになったんだとか。
・生後6ヶ月未満の乳児→使用しないこと
・6ヶ月以上~2歳未満→1日1回
・2歳以上~12歳未満 →1日1~3回

現在はディート濃度が明記されることになったので、低い製品を選んだ方がいいそうです。

いや~・・・お恥ずかしいことに全然知りませんでした。子供をもつ母としては失格ですね。
お友達に頂いた手作りスプレーにはディートは入っていません。むしろアロマオイルのいい香り♪
ありがたく使わせて頂きたいと思います。

彼女は子育てに関して常にアンテナを張っているので、歩く育児書そのものです。
いつも頼りにしています。
子供のお口の中に関してもとてもとても熱心で、東京へ転勤した今でも定期健診とフッ素塗布のために
3ヶ月おきに当院へ通ってくれるほど!!
まったく頭が下がります。
彼女みたいな人がお母さんだらけでしたら、この世からむし歯の子供はいなくなるでしょうね。


新潟市中央区大島 親松、鳥屋野、女池、近江地区の歯科・小児歯科
しまだ歯科こども歯科クリニック 副院長

タグ:新潟市中央区親松鳥屋野女池近江小児歯科予防歯科フッ素虫よけスプレー

テーマ:健康 - ジャンル:ヘルス・ダイエット