AX
しまだ歯科こども歯科クリニックのブログ
新潟市中央区大島の 【歯科・小児歯科】 です。
07 | 2018/08 | 09
S M T W T F S
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

親知らずについて
こんにちは、スタッフの高藤です。


みなさんは親知らずをご存知ですか?
また、生えていますか?


永久歯は上あご、下あご16本ずつの全部で32本あります。
永久歯の中で最後に生えてくる歯を親知らず、または第3大臼歯や智歯と言い、20歳前後に歯並びの一番奥に生えてきます。


食品を加工せずに食べていた大昔と比べ、食生活の変化により、あまり硬いものを噛まなくなったため、顎は退化して小さくなってきました。
しかし、歯の大きさや本数にあまり変わりはありません。そのため、永久歯の中で最後に生えてくる親知らずのためのスペースがなく、他の歯と同じようにまっすぐ生えることができず、お口の中で悪い影響をもたらすことが増えてきたのです。


親知らずはすべて抜かなければいけないと思っている方が多いですが、そんな事はありません。


上下の親知らずがしっかりと噛み合い、歯磨きがきちんとできる場合や、完全に顎の中に埋まり、痛みなどの症状が無い場合など、お口の中できちんと使える場合や、お口にトラブルを引き起こしていない親知らずであれば、抜く必要はありません。


ですが、まっすぐ生えていなかったり、噛み合う歯がなかったり、他の歯に悪影響がでる場合など、抜歯の対象になることもあります。


親知らずについて何か気になることがありましたらいつでもご相談ください。


しまだ歯科こども歯科クリニック 歯科衛生士:たかふじ
タグ: