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しまだ歯科こども歯科クリニックのブログ
新潟市中央区大島の 【歯科・小児歯科】 です。
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フッ素洗口(フッ素うがい)のすすめ
僕は学生の頃、新潟市内の某塾にて塾講師をしていました。
そこで、受験勉強とその成績について少しお話してみたいと思います。

勉強の仕方はひとそれぞれですが、大きく分けると以下の3タイプ。

① 塾(家庭教師)のときだけ、一生懸命勉強する。
② 塾(家庭教師)などに頼らず、独学だがとにかく家でよく勉強する。
③ 塾(家庭教師)でテクニックを学び、家でも予習復習を頑張っている。

では、成績アップを考えた時、効果的な勉強法はどういう順番になるでしょう?
一概には言えないかもしれませんが、およそ③>②>①と想像されるのではないのでしょうか。


さて、前回当院のフッ素プログラムについてお話ししました。
平成23年現在、国内において認められているフッ化物の応用は以下の3つであり、その予防効果は

① フッ化物配合歯磨き剤(家庭での歯みがき剤)   予防効果20~30%
② フッ化物歯面塗布剤(歯科医院でのフッ素塗布) 予防効果30~40%
③ フッ化物洗口(家庭でのフッ素うがい)       予防効果50~80%

さっきの受験勉強に話を戻してみましょう。

医院でのフッ素塗布=塾での勉強 フッ素うがい=家での勉強と例えられるのでないでしょうか。
(市販の歯磨き剤の約85%にフッ素が配合されていることから、①はほぼ全員が当てはまるとします。)

つまり単体で考えると一番効果的なフッ化物応用はフッ化物洗口(フッ素うがい)なのです。
データを見ても群を抜いているのがお分かりかと思います。

とすれば、後はどのようにしてこのフッ素洗口(フッ素うがい)を広めていくかです。
普及させるのにネックだったのは取り扱いの難しさ費用の問題でした。

濃度の濃いフッ素は劇薬です。誤って過剰摂取すれば中毒は免れません。
また、メーカーの洗口剤を当院でも扱ってみましたが、1ヶ月¥1,000(1人当たり)というのは高い!という意見が…。
とは言え、続けられなければ意味がありません。


そこで、当院では3ヶ月に1回の定期健診(医院でのフッ素塗布)に応じて頂ける方を対象として
独自のフッ素洗口プログラムを提案させて頂いております。
“どなたにも分かりやすく安全に扱えて、その上お財布にも優しい。”
こちらを導入してからはみなさまにご好評で、あっという間に完売、ただいま入荷待ちのご予約受付状態です。

詳しくは、当院までお問い合わせください。


最後に、”塾+家庭での勉強”すなわち
歯科医院でのフッ素塗布+ご家庭でのフッ素洗口が一番効果的
であるのは言うまでもありません。

新潟市中央区大島 親松、鳥屋野、女池、近江地区の歯科・小児歯科
しまだ歯科こども歯科クリニック 院長

タグ:新潟市中央区親松鳥屋野フッ素洗口フッ素うがい

テーマ:歯の事 - ジャンル:ヘルス・ダイエット