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しまだ歯科こども歯科クリニックのブログ
新潟市中央区大島の 【歯科・小児歯科】 です。
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しまだ歯科こども歯科クリニックのフッ素塗布プログラム
こんにちは、院長です。

こども歯科”と医院名に入れていることもあり、”子供のフッ素をお願いします。”と来られる方が少なくありません。
そこで、しまだ歯科こども歯科クリニックでは、フッ素塗布プログラムを見直し、今月より導入しております。

当院のフッ素塗布プログラムの主な流れは、

① 歯科医師による口腔内診査(むし歯などの検査)
② 歯科衛生士による保護者への問診(歯磨きや食習慣の聞き取り)
③ 赤染めによる歯磨きチェックと歯磨き練習・保護者への仕上げ磨き指導
④ 歯面研磨(歯科衛生士によるプロフェッショナルクリーニング)
⑤ フッ素塗布(年齢により塗布方法も違います。)
⑥ 問診や口腔内診査からカリエスリスク(むし歯のなりやすさ)を点数にして指導、検査表お渡し

年齢により、出来ることの範囲もありますので多少スタイルがかわることもありますが、
およそこのような流れで約30分かけて行います。

自分で言うのもなんですが、たかだかフッ素塗布に、ここまで時間をかけている医院はあまりないと思います。
当院のフッ素塗布料金は12歳(小学生以下)まで一律¥1,140
ここまで時間をかけると、正直、医院経営としては赤字もいいとこです。
(指導に使った歯ブラシは差し上げていますし・・・もちろん、新品のものです!使い回しはしません!)


医院でのフッ素塗布は3ヶ月に1回、永久歯に萌え換わるまで継続して行うことで、初めて効果を発揮します。
しかし、聞き取りではフッ素塗布は”むし歯治療のあとにとりあえず行う。””気が向いたときに。”がほとんど。
当院でも、現在3ヶ月後再度フッ素塗布に来られる方は、およそ2割程度でしょうか。

残念ながら、これでは全く意味がありません。

それなら、利益度外視でみなさんの健康の為に、僕らの誠意を見せよう!、とスタッフと話し合いを重ね、フッ素塗布プログラムを練り直したのです。

前にもお話ししましたが、フッ素塗布は歯科予防の一つのきっかけです。
定期健診の重要さを理解して頂き、”未病を治す”歯科医療を目指したい!

どうです?暑苦しくて、鬱陶しいですか?この思想。
やはり、泣きながら頑張って治療に来る子達を見ていると…。


次回は、医院でのフッ素塗布よりもっと効果的なフッ化物応用方法をご紹介します。

新潟市中央区大島 親松、鳥屋野、女池、近江地区の歯科・小児歯科
しまだ歯科こども歯科クリニック 院長

タグ:フッ素塗布料金新潟市中央区親松鳥屋野小児歯科歯科

テーマ:歯の事 - ジャンル:ヘルス・ダイエット