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しまだ歯科こども歯科クリニックのブログ
新潟市中央区大島の 【歯科・小児歯科】 です。
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よく咬むと歯並びがよくなる?
こんにちは、院長です。

ここ数年、ガムを咬むと左下の一番奥の歯がすごく痛かったのです。
が、最近発覚しました。歯が痛いのではなく、咬筋という筋肉の深部が痛い。
でも、痛みが出ているときは確実に歯が痛いように感じ、しかもうずくまる程…。

教科書的には非定型歯痛と呼ばれるものなのでしょうが、歯医者泣かせの症状です。
しばし、自分自身を教材に研究してみたいと思います。


さて、当院で歯列矯正をされているお子さんには、よく咬むようにとお話をしています。
叢生(そうせい)と呼ばれる入り乱れた歯並びは、歯の大きさと顎の大きさの不調和により起きます。
多くは顎の大きさが小さいことに起因します。

骨は運動などの力の負荷が刺激になって成長が促されます。
顎で言えばその負荷は主に咀嚼、咬むことによるものです。

理想的には一口当たり30回咬むことが理想とされていますが、実際これを実践するとご飯がおいしくない!!
食事はのどごしで楽しんでいる部分も大きく、僕も実践してみましたが1ヶ月くらいが限度でした。

ですので、咬まなければいけない食材や、料理の形態を工夫した方が良いと思います。

硬いものと言うより 「すり潰すようによく噛むような食材」 がよいようです。
ゴボウやニンジンなどの食物繊維を多く含む根菜類は理想です。
生ニンジンの平均咀嚼回数は27.1回と言うデータがあります。

切るだけでほとんど調理も必要ない、野菜スティックなんかお手軽でよいですよね。
当院の本棚にも置いてある、↓の本も是非読んでみて下さい。

  

よく咬むことで、歯並びだけでなく脳も活性化されるので是非ご家族みなさんで!


新潟市中央区大島 親松、鳥屋野、女池地区の歯科・小児歯科
しまだ歯科こども歯科クリニック 院長

タグ:よく咬む食材歯並び

テーマ:歯列矯正 - ジャンル:ヘルス・ダイエット