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しまだ歯科こども歯科クリニックのブログ
新潟市中央区大島の 【歯科・小児歯科】 です。
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かかりつけ医の歯医者さんを
こんにちは、副院長です。

最近「ホームページを見て来ました」と言ってくださる方が増えて嬉しい限りです。
ブログだけは頑張って毎日更新しています!(今のところですが・・)
みなさんに少しでもためになるような情報を発信できたらと思っています。


先日、子供の3歳児健診があったので行って参りました。
自治体には無料で受けることができる1歳半健診3歳児健診がありますよね。
その中に歯科健診も盛り込まれていて、歯科医師にお口の状態をチェックされた後に衛生士さんからの口腔衛生指導があります。
1歳半健診のときにも感じましたが、今回も何とも歯がゆい思いを。
指導で触れてくれるのは、歯磨きの仕方と甘いものの摂取制限ぐらいなんですね。
一番重要視してもいい「むし歯菌の母子感染」については全く触れられることはなく・・・。
これだけ多くのお母さんが一堂に会する場なのですから、ぜひ触れてほしいところですのに。
この機会、勿体ない!

以前にも触れましたが、おおよそ1歳半は乳歯の奥歯が萌え始める、とても大事な時期。
この時までに「むし歯菌の母子感染」の知識があるかないかで、お子さんの今後の一生を左右すると言っても過言ではないのです。
まだまだ日本はむし歯の予防に関しては後進国です。
短時間で集団を診ることになる、自治体での無料健診や保育園・幼稚園の学校歯科健診だけではやはりどうしたって不十分。
小児科と同じで、歯科でも「かかりつけ医」をもつことが大切だと思われます。
保護者の方には、お子さんが1歳半になるまでに歯科医院を受診して、詳しい検査を受け正しい知識をつけて頂ければと願います。

しまだ歯科こども歯科クリニックでは、「むし歯の有無→フッ素。以上。」だけで終わるのではなく、
保護者の方から生活習慣についてのお話しをよくお聞きして、個別に事細かなデータをお渡ししています。
それを元に具体的な指導に当たっています。
1歳半を過ぎても遅いことはありません。その時期その時期で出来ることはあります。
歯磨きの仕方はもちろんのこと、甘いものを摂るときの工夫、日常にあふれる様々なリスク、歯並びについて、何故フッ素が必要なのか・・・などなど。その子その子によってデータが異なりますので、指導もその子その子に合ったものになります。
そのデータ結果は患者さん自身が現在の生活習慣を見直すことの出来る、分かりやすい材料となり得ます。今あるむし歯をやっつけるための、また、むし歯になりにくいお口の中を作っていくための必要不可欠なものです。

・・・と言っても堅苦しく感じられることはありませんよ。
むし歯に対しては「攻撃」と「防御」の両面から考えています。コツさえつかんで頂ければ怖いものなしですから!
そのちょっとしたコツについて、当院では日々熱心にアドバイスさせて頂いています。

新潟市中央区 鳥屋野、親松、女池地域の歯科
しまだ歯科こども歯科クリニック 副院長
タグ:1歳半健診3歳児健診歯科かかりつけ医母子感染

テーマ:人生を豊かに生きる - ジャンル:心と身体