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しまだ歯科こども歯科クリニックのブログ
新潟市中央区大島の 【歯科・小児歯科】 です。
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あ!永久歯がない!
こんにちは、院長です。

スタッフ大沼と新潟シティマラソン(けど10km)にエントリーしてから、ジョギングを始めました。
一ヶ月の練習で5kmくらいは走れるようになったけど、既に飽き気味です。体重も減らないし…。
いかんいかん。

さて、以前にも書いたのですが、永久歯が足りないお話しです。

6歳前後のお子さん、及び矯正を始める方はパノラマというレントゲン写真をお撮りしています。
一度にお口の中全体を把握することが出来るので、生え換わり時期の診査には重要な資料です。


senketsu.jpgその中で割と良く見られるのが、第2小臼歯(前から5番目の永久歯)の欠損です。(写真をクリックで拡大します。)

通常この時期であれば、ピンクの○で囲った部分に永久歯が見られるのですが、何も見えていません。

先天欠如の場合、乳歯が抜けた後待っていても、後続の永久歯が生えてくることはありません。
また、乳歯を頑張ってもたせても、40歳くらいまでにはどうもだめになってしまうようです。

ただ、このような乳歯が抜けてしまった後の処置としては、せめて20歳は超えてからにしたいところです。
一つの例として、歯科インプラントは成人にならないと行うことができません。
第2乳臼歯は後続永久歯よりかなり大きく、歯並びに関しても注意が必要になります。

お口の定期健診は、健康診断と同じで自覚症状のない異常を見つけることが出来ます。
是非、痛くなってからの歯医者から、健康を維持する為の歯医者へ。


もちろんレントゲン撮影は少なからずの被曝もありますし、強制できるものではありません。
ですが、レントゲン写真によって診査出来ることのメリットの方が大きいので、撮影をするのです。
歯の根の治療や、矯正治療でレントゲンを撮らずに治療を、と言われたら正直不可能です。
ご理解をお願い致します。


新潟市中央区大島 親松、鳥屋野、女池地区の歯科・小児歯科
しまだ歯科こども歯科クリニック 院長

タグ:レントゲンパノラマ先天欠如第2大臼歯歯並び永久歯

テーマ:歯科治療 - ジャンル:ヘルス・ダイエット