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しまだ歯科こども歯科クリニックのブログ
新潟市中央区大島の 【歯科・小児歯科】 です。
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小児歯科⑦ 9~14歳で気をつけること
こんにちは、院長です。

ゴールデンウィーク中のお休みは暦通り、4/29, 30 5/3, 4, 5, 6 です。
5/1, 2 は通常通り診療しておりますので、お休み中にお困りの方は、ご相談下さい。

◆ 9歳から14歳、(側方歯の萌え換わり~永久歯列完成)の注意

① 正しい歯磨き方法・習慣を身につけましょう

小学校3年生ともなると、ほとんどのお子さんは十分に自分で歯磨きができるくらい、手先は動きます。
しかし、正しい歯磨きができているかというと、それはまたお話しが違います。

歯医者の歯磨き指導、お母さんの歯磨きチェックを定期的に行い、しっかりと歯磨き方法・習慣を身につけて下さい。
どんどん親の目を離れて行ってしまうお子さんの口腔健康維持は、この時期の習慣づけが欠かせません。
もちろん、それを教育できるお父さんお母さんの知識が重要であることは、言うまでもありません。


② フッ素塗布・洗口は永久歯が萌えきるまで継続しましょう

新潟県は12歳の永久歯DMF指数が、1.0を切っておりこれは全国で1位です。
DMF指数とは、簡単に言うとむし歯経験歯の平均値です。
つまり、新潟県の子はむし歯が一人平均1本を切っているということです。すばらしい!

が!

この10年で12歳の永久歯DMF指数は年々減少している一方で、20歳以上のDMF指数は
大して変わっていません。

つまり、勉強・部活・遊び、色々忙しくなる高校時期に、虫歯は急増していると考えられます。

フッ素を4歳から永久歯が萌え揃うまで継続した子は、20歳でのDMF指数は半分と言うデータがあります。
フッ素塗布・洗口はお子さんの口腔健康の為にしてあげられる、積立貯金といえるかもしれませんね。


③ 喫煙はするな!!

タバコを始めるきっかけは、“興味本位”、始める年齢は“中高生時期” が最多だと思われます。
しかし、タバコの値上げと昨今の不況の為か、今の20歳前後の若者はあまり喫煙をしないそうです。
タバコを吸っている方がカッコ悪いという雰囲気で、きっかけもあまりないのだとか…。 スバラシイ!

タバコの害についてはこちらで書きましたが、百害あって一理無し

お口の健康を考えるのなら、タバコは始めないことです。


今日で、年齢別の小児歯科についてのお話しはおしまいです。
歯並びのことや、細かい症例、注意することなどはまた、機会を改めてお話ししたいと思います。


新潟市中央区大島 親松、鳥屋野、女池、近江地区の歯科・小児歯科
しまだ歯科こども歯科クリニック 院長

タグ:フッ素喫煙新潟市中央区大島親松鳥屋野女池小児歯科

テーマ:健康で過ごすために - ジャンル:ヘルス・ダイエット

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