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しまだ歯科こども歯科クリニックのブログ
新潟市中央区大島の 【歯科・小児歯科】 です。
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小児歯科① 定期健診の受診率とその傾向
こんにちは、院長です。

子供の歯科治療(小児歯科)について思うところが溜まってきましたので、今日から何回かに分けて
お話ししていきたいと思います。

今日はその導入、“定期健診の受診率と虫歯保有率の傾向”です。

当院ではお子さんの治療終了後、虫歯リスクのデータをお渡しし、今後の予防についてお話しをしています。
そして、皆さんに一律“3ヶ月に一度のフッ素塗布”を推奨しております。

当院において子供の定期健診(フッ素塗布)受診率はおよそ5割です。

しかし、この5割のお子さんの内訳を見てみると、虫歯が無い、あっても少なく早いうちに治療されている子がほとんどです。
逆に、多数歯にわたって虫歯のあった子ほど、定期健診の受診率は低い傾向にあります。

お子さんが自分から進んで、「歯医者に定期健診に行く!」と言うことはまずないでしょう。
とすると、この傾向が表わしている本質とは何でしょうか?

       お母さん(お父さん)の歯科関心度 ⇔ 子供の虫歯の多さ

ということです。

厳しい言い方をすれば、『小学校低学年までの子供の虫歯は、100%が親の責任』です。
小学校低学年くらいまでは、手も器用に動かないので、歯みがきを自分で上手に出来てる子はまずいません。
保護者の方がしっかり管理し、その中で子供に健康管理を教育する必要があるのです。

残念ながら、治療終了後一年ほど経過して、痛みが出たと来院されるお子さんが、最近チラホラ。
「今ちょっと忙しいのでまた後で。」
これが、定期健診を先送りされる方がおっしゃる、一番多い理由。

僕らは別に押し売りしてるわけではなく、再び虫歯になって欲しくないから定期健診をお願いしているのです。
虫歯は9割9分、予防することのできる病気です。

そろそろ、穴があいてから歯医者に通い、その忙しい時間を潰すような歯科治療から脱却しませんか?
かわいいお子さんの為に、「定期健診、連れてかなきゃなんだけどねぇ~。」と言ってるだけでなく…。


新潟市中央区大島 親松、鳥屋野、女池、近江地区の歯科・小児歯科
しまだ歯科こども歯科クリニック 院長

タグ:小児歯科定期健診フッ素新潟市大島親松鳥屋野女池

テーマ:健康管理 - ジャンル:ヘルス・ダイエット