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しまだ歯科こども歯科クリニックのブログ
新潟市中央区大島の 【歯科・小児歯科】 です。
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DAINICHIブルーヒーター(FW-2590S)を修理する
こんにちは、院長です。

ここ最近、歯科とは関係ない話ばかり書いていますが、今回もそういうことで。

すぐに部屋が暖まる暖房は、やはり石油ファンヒーター。
石油ファンヒーターの代表的なメーカーと言えば、ダイニチ、コロナですね。
両メーカーとも新潟が本拠地です。がんばれ、新潟!

そんな、ダイニチブルーヒーターFW-2590S(04年製)を愛用していたのですが、昨シーズン後半より、
バチバチ音がするけどなかなか点火せず、点火時に白い煙が大量に出る、突然失火する、
と言う不具合に見舞われていました。

修理に出そうかと思ったのですが、1万円程度で買った商品の修理に1万円近い修理費がかかるとのこと!
納得がいかないので、自分で治すことにしました。

症状から、フレームロッドの汚れによる点火不良ではないかと診断。
簡単に修理できますので、同症状がでたかたは是非一度試してみてください。

1.
dainichi_1.jpg
 まず、正面から見て温風吹き出し口の下にある、2か所のネジを外します。前面パネルを外します。両脇からパネルを持って、上に持ち上げるようにすると簡単に外れます。






2.
dainichi_2.jpg

 向かって左にある金色の炎確認窓が付いたパネルを外します。黄色で囲ったネジ2か所を外し、赤色で囲ったツメを2か所起こし、手前に引くだけです。






3.
dainichi_3.jpg
 2本のフレームロッドとご対面です。フレームロッドは炎が正常かどうかを監視するセンサーらしいです。画像のように真っ白になっていました。シリコンが付着してしまうことによるものらしいです。ヘアスプレーなどを同じ部屋で使っていたりすると付着するらしいのですが、ヘアスプレーなんかほとんど使いません。なぜなの?






4.
dainichi_4.jpg
 中に汚れが落ちてしまわないように、チラシを置いてフレームロッドを磨きました。手元に320番の耐水ペーパーがあったので、コレを使って白い汚れをゴリゴリと全部落とし、パーツクリーナーで洗浄してみました。

磨きあげてみると、大分汚れが溜まっていたことがわかります。バラした逆の手順でストーブを組み戻します。所要時間は30分もあれば十分でしょうか。工具も(+)ドライバーと耐水ペーパーだけですので、お手軽です。






5.
dainichi_5.jpg
 石油ファンヒーターの故障は大きく分けて、
① フレームロッドの汚れによるもの(今回の症状)
② 気化器の詰まり・不良
③ 電磁ポンプの詰まり・不良

によるものがほとんどだそうです。

今回フレームロッドが原因でなければ、気化器を交換してみようかと思っていました。部品代で\3,000程度ですし、見たところ交換作業はそれほど大変そうではありませんでした。






雪が降る日も多くなり、石油ファンヒーターが活躍しているご家庭も多いことと思います。
シーズンを越した灯油を使ったり、シーズンオフ時にしまう時清掃を怠るとストーブの寿命を縮めます。

家電に愛を!

【参考文献】 http://www.dainichi-net.co.jp/~hanbai/after-partslist/FW-2590S.pdf


新潟市中央区大島 親松、鳥屋野、女池、近江地区の歯科・小児歯科
しまだ歯科こども歯科クリニック 院長

タグ:ダイニチ石油ファンヒーターフレームロッド点火時白い煙失火する

テーマ:エレクトロニクス・家電製品 - ジャンル:ライフ