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しまだ歯科こども歯科クリニックのブログ
新潟市中央区大島の 【歯科・小児歯科】 です。
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続・学校検診
前回、子供の歯科予防は取り巻く大人たちの意識の改善が、大切であることをお話ししました。
今回はもう一つ、学校検診で気になったことをお話ししたいと思います。

それは、今の子供たちには叢生や乱杭歯と呼ばれる、前歯のガタガタ並びが非常に多いことです。

この原因ははっきりしており、現代の食生活と大いに関係しています。

戦後、食生活・食文化が大きく変わったことにより、平均身長にして男女とも10cm以上高くなっているのは、
ご存じの方も多いのではないでしょうか。
骨格の変化というものは、生活習慣などにより数十年で劇的に変化を起こしうるものなのです。

それに比較して、歯の大きさは遺伝子レベルである程度きまっており、これに変化が起きるのに必要な年月は
100年とも200年とも言われています。

つまり、やわらかい食品が好まれる食生活によって急激に顎の大きさが小さくなったにもかかわらず、
歯の大きさはほとんど変わらないために、重なって萌えざるを得ないのです。


しまだ歯科こども歯科クリニックでは、こうした叢生に対応する早期矯正(床矯正)を取り入れています。
原因がはっきりしていれば、その解決方法は自然に導き出されます。

もし、お子さんの歯並びが気になったら今、ご相談下さい。早いうちであれば、楽に解決できるかもしれません。
おかしいと思った時が、手のつけ時です。


しまだ歯科こども歯科クリニック 院長:しまだ
タグ:新潟市中央区小児歯科学校歯科検診親松

テーマ:歯科矯正 - ジャンル:心と身体