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しまだ歯科こども歯科クリニックのブログ
新潟市中央区大島の 【歯科・小児歯科】 です。
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参考文献はパクリとは違うのか?
こんにちは、院長です。

今日は、久しぶりにいいお天気でしたね。
それにしても、日が早くなったもんです。診療終わって17:00過ぎたら、真っ暗でした。

学生の頃、レポートが課せられると、大抵は何らかの本から引用してまとめるのが普通です。
そこには、自分の考えや推論はあまり盛り込まれていなかった気がします。
(僕のような劣等生はそのレポートをさらに写させてもらうという、というひどさでしたが…。)

そして、僕らが日頃読むような論文や医学書なんかも、最後の方には鬼のように参考文献が列挙されています。

研究家でもない僕が偉そうなことをいうのもなんですが、多くの研究が過去の研究の上に成り立っていて
日に日に進歩しているわけですが、常識を覆すようなすんごい発表ってないんすかね?ってふと思ったのです。

なんとなく、『蜜の味』で菅野美穂さんが病理の研究をしているのを見ていて…。

そんな、当たり前のように列挙される参考文献なのですが、かの有名なアインシュタインが約100年前、
26歳の時に発表した『運動物体の電気力学について』という論文には一切の参考文献が挙げられていなかったそうです。

つまり、当時の常識を覆すような全くあたらしい研究発表だったということですね。

いやぁ、もうどうなんでしょう。アインシュタインの周りにいた人って、やっぱり“こいつには勝てねぇ。”
とか、そもそも同じレベルで話ができないでしょうから、ライバルにすらなれないのか…。

いったいホントの0から何かを考えだすって、どういう作業なのか全く想像もつかないので、不思議で不思議で。
突然何かが降臨して、『この種を植えたら歯が出来るよ』とお告げされるみたいなモノなんでしょうか。


新潟市中央区大島 親松、鳥屋野、女池、近江地区の歯科・小児歯科
しまだ歯科こども歯科クリニック 院長

タグ:参考文献アインシュタイン歯の種新潟市親松鳥屋野歯科

テーマ:自然科学 - ジャンル:学問・文化・芸術