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しまだ歯科こども歯科クリニックのブログ
新潟市中央区大島の 【歯科・小児歯科】 です。
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歯科治療と糖尿病3
こんにちは、スタッフ番馬です。
 
前回は糖尿病が歯周病を招く事をお話しました。
その逆で、歯周病が糖尿病を悪化させる?というお話をします。
 
まだ完全に解明されたわけではありませんが、徐々に明らかになってきているのです。
 
歯周病菌が出す内毒素が血液中に入って、血糖値を悪化させているのではないか。
すなわち、インスリンの働きを鈍らせ、邪魔をしてしまうということです。
 
歯周病菌は、炎症の起きた歯茎から血管に入り、血液の流れに乗って全身を巡っていきます。
そのため糖尿病に限らず、心筋梗塞、動脈硬化、肺炎、低体重児出産など、さまざまな全身疾患との関係が考えられています。
 
 
歯周病の恐ろしさ、糖尿病の恐ろしさを知っていただけたでしょうか?
口うるさいようですが、定期検診を行う習慣をつけていただきたいのです。
病気になってしまえば多額の料金が発生します。それに比べれば定期検診の料金は微々たるものです。
健康な歯を維持していきましょう!
 
 
 
新潟市中央区大島、親松、鳥屋野、女池、近江地区の歯科・小児歯科
しまだ歯科こども歯科クリニック  歯科衛生士:ばんば

タグ:糖尿病歯周病定期健診新潟市親松鳥屋野女池近江歯科

テーマ:糖尿病 - ジャンル:ヘルス・ダイエット

歯科治療と糖尿病2
こんにちは、スタッフ番馬です。
 
前回、糖尿病だと歯周病になりやすいとお話しましたね。では、どうしてなりやすいのか?
 
血糖値のコントロールがうまくできていないと免疫細胞の働きが低下してしまうため、感染への抵抗力が低くなってしまいます。
歯周病も細菌感染によって起こる病気なので、糖尿病の方は歯周病になりやすいのです。
 
もっと詳しく説明をすると…
 
[1]インスリンが不足することで細胞が飢餓状態になる。
[2]赤血球が増え、血流が悪くなり細胞が酸素不足になる。
[3]免疫機能が低下する。
 
これらの状況が合わさって、炎症が広がりやすく治りにくい環境になってしまうのです。
気付いた時にはすでに悪化していることも少なくありません。
なので決して放置せず、早めの治療を心がけてください!
歯周病初期は特に自覚症状がないので、定期的なメインテナンスが肝心です。
 
 
 
新潟市中央区大島、親松、鳥屋野、女池、近江地区の歯科・小児歯科
しまだ歯科こども歯科クリニック  歯科衛生士:ばんば

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テーマ:糖尿病 - ジャンル:ヘルス・ダイエット

歯科治療と糖尿病①
こんばんは、スタッフ番馬です。
 
これまで小児歯科に関して沢山の情報をお送りしてきましたが、少し視点を変えて、生活習慣病と歯科の関わりについてお話します。
 
 
糖尿病』と歯周病の関わりについては、最近よくテレビでも見かけますね。
 
糖尿病になると、免疫反応が低下して炎症が起きやすくなったり、血流が悪くなって傷の治りが悪くなってしまいます。
そのため歯科治療の中でも、とくに抜歯、歯茎の手術などの外科処置をする際に、特別な配慮が必要になります。
その他、歯周病になりやすいうえ、進行も早く治りにくいことがわかっています。
 
安心・安全な歯科治療を受けていただくため、現在の体調や、受けている治療について必ずお教えください。
 
歯科治療と糖尿病の詳しい関連性は、また後日に
 
 
新潟市中央区大島、親松、鳥屋野、女池、近江地区の歯科・小児歯科
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