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しまだ歯科こども歯科クリニックのブログ
新潟市中央区大島の 【歯科・小児歯科】 です。
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え?永久歯が多い?
こんにちは、院長です。

まだまだ日中は暑いですね。
1.5Lペットボトルのサイダーを片手に、自転車で走る高校生を見ました。
キャップを捨てていたかどうかまでは確認できませんでしたが、ワイルド感はかなりでていましたよ。
かく言う僕も一日で、1050mlの炭酸飲料(ビールではない)を飲んでしまいました。

さて、前回永久歯が足りないことがある、というお話をしました。
今日は逆に、歯が多い場合のお話しをしたいと思います。


kajyoushi_1.jpg小児で時折見られるのが、『上顎正中過剰埋伏歯』というものです。
上の歯の真ん中に過剰な歯が埋まっていて、出てくる場合もあれば埋まったままの場合もあります。放っておくと歯並びの乱れや、歯の萌出障害を招くことが考えられます。

左の写真の症例では、レントゲン写真にて黄色○の部分に過剰歯を確認することができます。定期健診時(約半年前)のパノラマ写真で過剰歯が見つかり、その時に詳細に撮り直したものです。

この過剰歯は上向きに埋まっているので、待っていても頭を出してくることは考えにくいです。


kajyoushi_2.jpg歯並びの乱れが出始めてきたので、夏休みを利用して小手術を行い過剰歯の摘出を行いました。

実際には、左の写真のような歯が埋まっていました。
手術後も、歯並びに関しては経過をみていきます。

このような症例が見つかるのは低年齢であることが多いため、子供が手術を頑張れるか術後日常生活に支障は出ないか、といった問題があります。従って、夏休みや冬休みのような長期休みに行ったり、術中暴れてしまいそうな場合は全身麻酔で行うという選択肢も出てきます。



いずれにしても前回のお話同様、定期健診ではこのような異常も発見することが出来ます。

新潟市では小学3年生まで医療補助があるため、わずか\530で保険診療を受けることが出来ます
お子さんのお口の中で少しでも心配事があれば、悩んでいることなくすぐにご相談下さい。


新潟市中央区大島 親松、鳥屋野、女池地区の歯科・小児歯科
しまだ歯科こども歯科クリニック 院長

タグ:上顎正中過剰埋伏歯過剰歯小手術歯並び

テーマ:歯科治療 - ジャンル:ヘルス・ダイエット